映画「ビリギャル」ヒットに水差す 原作本に“パクリ疑惑”浮上

公開から２カ月で動員２００万人を突破(・∀・)ｲｲﾈ!!
ロングラン上映を続ける映画「ビリギャル」の大ヒットに水を差すような事態が起こっている。
発行部数１００万部を突破した映画の原作本に“パクリ疑惑”が浮上しているのだ！！！！！
　　　　　　⇓　　　　　⇓　　　　　⇓
news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/gendai-20150627-262265/1.htm



困惑した様子で話すのが、長野県内で塾を運営する横幕弘亘氏で新宮竹虎著の受験指南書「学年ビリから東大・医学部・早慶に合格する法」（エール出版）の監修者である。
同指南書は坪田氏の本が出版された１３年１２月より前の、１１年５月に発刊しており、互いの本の類似する点に疑問を抱いているという。


さて、真相はいかにというとこですね。
ただ、類似点が多いので「ビリギャル」の著者が「学年ビリから東大・医学部・早慶に合格する法」の存在を知っていた可能性は高いですね・・・。(；´Д｀)

タグ：映画 パクリ ビリギャル