イヌ属で150年ぶりの新種見つかる [ニュース]
東アフリカとユーラシアに生息するキンイロジャッカルが、実は2つの異なる種であることが判明しました。
その一方は新種のオオカミであるとする論文を、米スミソニアン保全生物学研究所の生物学者クラウス=ペーター・コエプフリ氏が、7月30日付「Current Biology」誌に発表した。
⇒ http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150805-00010001-nknatiogeo-sctch.view-000
この新種はアフリカンゴールデンウルフと名付けられたが、オオカミ、コヨーテ、ジャッカルを含むイヌ属で新種が見つかったのは実に150年ぶりのこと。
イヌ属に新種なんていたんですね~~\(^o^)/
ビックリ!!!!!!!
その一方は新種のオオカミであるとする論文を、米スミソニアン保全生物学研究所の生物学者クラウス=ペーター・コエプフリ氏が、7月30日付「Current Biology」誌に発表した。
⇒ http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150805-00010001-nknatiogeo-sctch.view-000
この新種はアフリカンゴールデンウルフと名付けられたが、オオカミ、コヨーテ、ジャッカルを含むイヌ属で新種が見つかったのは実に150年ぶりのこと。
イヌ属に新種なんていたんですね~~\(^o^)/
ビックリ!!!!!!!
2015-08-05 20:36
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