英語伝 速読

普段、何気なくテレビなどを見ていると「～～の達人」なんて紹介されている方なんかいますよね！
確かに物凄い能力の持ち主であることは違いないのですが、





ではその人達が「生まれ持って特別なのか？？」というとそうではないはずです。
「毎日の訓練がその人達を特別な人にした」のです。


要するに「毎日の訓練」がいかに大事か、そしてその訓練によって眠っている能力が開花すると・・・。
今回紹介する記事は、その一例です(・∀・)ｲｲﾈ!!


記事①

最近、ビジネス関連書籍やテレビなどで
速読が話題になっています。


以前のNHKテレビ「シャキーン！」では速読家の板倉様が
「今日の30秒」に出演していました。

図書館にいる板倉様が30秒で普通の文庫本を
何ページ読むか、というもの。

板倉様は30秒で6ページ読んでました。

「4行くらいを1つのかたまりとして読む」とコメントし
番組内では目の動きもカメラが追ってました。

30秒で6ページのペースだと250ページの文庫本は
約21分で読むことになります。

図書館に30分いれば1冊読めちゃう？！

おそるべし速読です。　


板倉様が使ったのは、この速読トレーニング教材です。



テレビ「所さんの目がテン！」で紹介された速読法



昨年、テレビ「所さんの目がテン！」（日本テレビ）でも
その速読トレーニングが紹介され話題になりました


速読を身に付けると学校の成績、仕事、学習、
読書などあらゆる面でプラスになり、一生ものです。

速読を身に付けて司法試験に合格した
という方もいらっしゃるほど！
　
独学の速読訓練でお薦めは、
全国普及率トップの教材です！



記事②

5月2日、テレビ「エチカの鏡」で紹介された速読の技術は
眼を鍛えて、脳を活性化できることがテーマでした。


速読で記憶力や判断力がアップするのは知っていましたが、
中でも驚いたのが速読の応用法です。

サッカーや野球の練習に、速読を取り入れて

・速読によって視野が広くなり、状況判断が速くなる。
・いち早くボールを認識して、次の動作に移れる。

という結果を出しています。


プロのアスリートが、練習によって身につける技術を、
速読ができると誰もがスムーズに実行できる！

実験では、10代から60代の10名全員が、2時間ほどの訓練だけで、
150キロのボールをバッティングセンターで打てました。

この訓練をしていると、階段でつまずいたりしにくくなる。
万一転んでも、いち早く判断して、手が出るようになる。

つまり危険回避にも有効な技らしいのです。


もちろん読書が速くなれば、
勉強だって2倍、3倍の効率で身につきます。


テレビでも紹介されていた
パソコンを見て速読力をアップさせる訓練ソフト。

開発元の日本速脳速読協会が、
家庭用に開発したのがこちらのソフト。

「速読トレーニングソフト」です。




速読を短期間で身につける！1日たった15分の速読訓練でかるく2～3倍のスピードに



どれくらいの速さで読めるかが、ページ中盤の
「速読のスピードにチャレンジ」で実際にご体感いただけます。

速読を身につけて、勉強に、スポーツに
そして安全な生活にお役立てください。

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